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| 積み立て投資なら投資信託 |
資産形成を考える上では、複利で運用すること、長期で運用すること、分散投資が望ましいとされていますが、運用方法の一つとして最適なのが投資信託の積み立てです。
一度に沢山を運用するのではなく、月々数千円〜1万円程度を毎月積み立てていくので、投資信託なら毎月無理のない範囲でスタートできます。
■投資信託のメリットは複利運用が可能なこと
★単利は預け入れた元本に対してのみ利息や分配金が計算されるもの。
★複利は一定期間ごとに支払われる利息を元本といなして利息が計算されるもの。
複利運用は利息部分についても利息がつくので、単利よりも有利になります。投資信託などに投資する場合も同様で、投資で得られた収益を払い出すのではなく、再投資して元本に組み入れて運用することで「複利運用」ができます。
複利運用は長期の運用で効果を発揮します。少額でもいいのでコツコツと積み立て投資をおススメします。
*投資信託の毎月分配型は元本に収益を組み入れないので単利運用となってしまいます。
■インデックスファンドをメインに選ぶ
投資信託にはアクティブ運用(積極的)とパッシブ運用(消極的)があります。
パッシブ運用はTOPIX(東証株価指数)などのインデックスに連動する投資信託。日本の株式市場全体に投資するのと同じようなことです。平均を買うようなイメージです。極端によくも、悪くもなりにくいです。
アクティブ運用は投資信託の運用をする人が独自に銘柄を選定し売買のタイミングをはかり運用します。市場平均を上回ることを目標としていますが、要はファンドマネージャの腕次第です。手数料も高めのことが多いし、運用が悪いとインデックスファンド以上に悪くなることがあります。
◎低コストのインデックス型の代表的な投資信託の名前
【日本株式 TOPIXに連動する】
・ニッセイTOPIXオープン(ニッセイアセットマネジメント)、トピックスオープン(三菱UFJ投信)など
【外国株式 MSCIコクサイインデックスに連動する】
・ステート・ストリート外国株式インデックスオープン、年金積み立てインデックスファンド海外株式、STAMグローバル株式インデックスオープンなど
【外国債券 シティグループ世界国債インデックスに連動する】
・中央三井外国債券インデックスファンド、STAMグローバル債権インデックスオープンなど
楽天証券、カブドットコム証券等で購入可能です。
■グローバルバランス型を選ぶ
上のインデックスファンドを日本株式から1本、外国株式から1本、外国債券から1本などを組み合わせて選びます。
また、日本株式、外国株式、外国債券などが一つの投資信託本で購入できるのがグローバルバランス型といわれる投資信託です。より簡単で少額からできます。
□グローバルバランス型の代表的な投資信託は
・セゾン投信 のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
・マネックス資産設計ファンド」(育成型)です。
資産配分を考えるのが面倒という方や、資産運用に時間をかけたくない方、少額で積み立てをしたい方にはこちらがおススメ。ちなみに私はマネックス資産設計ファンド、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド で積み立てをしています。
投資信託は一度に大きなお金を運用するのではなく、少額を毎月購入して分散投資をするのが大事なポイントです。今すぐの成果を期待するのではなく、3年後、5年後、10年後のための資金としてじっくり育てましょう。
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まずはノーロード、積み立てが出来るファンド、マネックスセレクトファンドのカテゴリーなどからチェックしてみるといいと思います。
私は「マネックス資産設計ファンド」(育成型)を買っています。
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